夏の冷えは、秋の不調のはじまりです ― BAKUが考える夏の身体づくり
- オオサト シンゴ
- 7月23日
- 読了時間: 2分
厳しい暑さが続くこの時期、多くの方が感じているのは「暑さそのもの」よりも、冷房による深部体温の乱れではないでしょうか。屋外の高温と屋内の冷房、その寒暖差に身体が対応しきれず、自律神経が過剰に働き続けている状態が続くと、疲労感や寝つきの悪さ、肩や首のこわばりといった不調として現れてきます。
多くの場合、この時期の不調は一時的な対処で済まされがちです。冷たい飲み物や睡眠時間の調整で乗り切ろうとする方も少なくありません。ですが、寒暖差による自律神経の乱れをそのままにしておくと、秋口に疲労や不眠として表面化するケースが多く見られます。
BAKUでは、痛みや不調そのものを取り除くことだけを目的とせず、繰り返さない身体へと【再構築 - Remodel】することを施術の軸としています。夏の間に受けた自律神経への負荷を丁寧に整えることは、来るべき秋・冬を快適に迎えるための土台づくりでもあります。
日々の生活の中では、湯船に浸かって深部体温を意図的に上げる時間をつくること、冷房の効いた室内では首元やお腹まわりを冷やし過ぎないこと、就寝前のスマートフォン利用を控え、質の良い睡眠を確保することが、自律神経を整える助けになります。
とはいえ、セルフケアだけでは追いつかない蓄積した疲労もあります。もし「毎年夏バテしやすい」「夏の終わりに体調を崩しがちだ」と感じていらっしゃるなら、この時期にこそ一度、身体の状態を専門的に見直してみることをおすすめいたします。
コメント